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セラミックの白い歯が格安!
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歯の価格検索とは?

歯の価格検索は、価格検索により、患者様とクリニックを結ぶお手伝いをいたします。

歯科治療費 簡単比較検索方法

3ステップの簡単クリックで、お近くの歯科医院の治療費と価格を比較検索できます。

STEP1
歯科所在地域
まずプルダウンメニューから検索したいエリアを都道府県で選んでください。

STEP2
歯科治療選択
次に、価格を比較したい治療や技工物を選んでクリックしチェックをしてください。

STEP3
歯科治療費比較
最後に「価格を見る」ボタンをクリックすれば、価格順にクリニックが表示されます。
表示左上の「評価順ボタン」をクリックすれば、評価の良いクリニック順に並べ替えることも出来ます。
価格順、評価順並べ替え

※アドバイス
検索結果1位のクリニックが、決してあなたにとっての最安価格ではありません。
例えば、そこに通院するのに往復の交通費がいくらかかるのか、車で通院するなら駐車場があるのか、あるいは駐車場がなければ周辺の駐車場はいくらかかるのか、検索結果にはさらに絞りやすくするため市区町村も表示されますので、こういった通院経費も加味した上でクリニックをご選択ください。
ちなみに、クラウンの治療に3~4回で済むだろうと通院したものの、そこに虫歯治療や根管治療が加われば、通院回数が10回を超えることもザラですし、予後の悪い歯があれば、もっともっと回数が増え、年単位での通院となることもあります。
また、人気のクリニックであれば、予約をしていても、前の患者様に手こずったりすると30分~1時間くらい待合室で待たされることもザラです。
特に夕刻の遅い時間は、それまで押してきた時間が全てずれ込みますので、待ち時間が長くなることが多く、また土曜の診療などは人気があるので長めの待ち時間が出ることも多いようです。
その様な時、車通院の場合、駐車場代が予定の倍以上かかることも珍しくありません。
さらに、表示の価格は税別なのか税込みなのか、初診料や再診料、レントゲンやCT、お薬や仮歯・コアといった価格が含まれているのか、それとも別途必要なのか等々、クリニックにお問い合わせいただき、充分お考えの上お決めいただくことを強くお薦めいたします。

ご挨拶

  • 患者様へ
  • 歯科医院関係者様へ
はじめまして。歯の価格検索運営会社、株式会社ホーリーカウ代表取締役の出原秀一と申します。
貴方がこのサイトを訪れたということは、少なくともご自分の歯を何らかの形で良くしたい、キレイにしたいと想われてるのではないでしょうか。
しかしながら、大抵の場合、そこで一番の問題となるのが治療費という小さくない壁です。
私も高校生の頃、部活で前歯を2本折ってしまったときには、自分の歯がなくなってしまったことよりも、治療費がいくらかかるのか、親に金銭的負担をさせてしまうのではないかと、そんなことが真っ先に頭に浮かびました。
また、頭の中には誰かが言っていた「白い歯は保険が利かない」という言葉がリフレインし、オシャレ命の思春期の高校生が、明日から前歯2本銀歯になってしまうというショックで泣きそうでした。
歯科医に行き、前歯はプラスチック製なら保険適用で白い歯が入れられると知り、何とか安心し治療を終えることが出来ましたが、保険の歯は数ヶ月で色がだんだんと茶色くなっていき、スポーツで食いしばると裏側も欠けてしまいました。
それでも我が家には自費の歯を入れるような余裕もなく、結局その保険の前歯は16歳から22歳まで、約6年間使うことになります。
この間、どんどん色も悪くなっていき、裏側や歯茎のマージン部分は欠けていき、口を開けると根元がドス黒い前歯は私のコンプレックスの一つになっていました。
その頃、ひょんな事から映画のオーディションを受けることになった私は、思いもよらず入賞してしまい、カメラ前に立つにはいよいよ限界だと思い、大学生ながら、その頃貯めたお金を握りしめて自費でキレイな前歯を入れようと決心し、いざ歯科医院へと行きました。
ところが、最初の歯科では一本12万円で、2本合わせて24万円。
とてもじゃないけど無理だと思い、2件目の歯科医を訪ねると、一本15万円で2本で30万円と、さらに高い。
3件目、4件目、どこもあまり変わらず、結局一本10万円で、2本で学生割引で18万円というところが一番安い金額でした。
悩みましたが、18万円といえどやはり大学生にとっては重く、考えた挙げ句、もう一度新しい保険の利くプラスチックの白い歯を入れることで凌ぐことにしました。
それでも数回の保険治療の自費負担分で、なんだかんだで2万円近くはかかったのを覚えています。
それから2年が経ち、私も社会人になり、仕事で人と話す機会も増え、再び変色してきた前歯が私のコンプレックスになっていた頃、意を決して初めて自費でその頃主流だったメタルボンドクラウンの前歯を入れました。
初めて前歯を失ってから8年、とてもキレイな歯が入り、色も形も細かい部分のクオリティーも、保険の歯とは格が違う出来上がりにとても嬉しく満足したのを覚えています。
そしてその日以来、私の前歯のコンプレックスは消え去りました。
それから10年程の月日が流れ、幸いにも一度も歯医者にかかることなく過ごしていた私でしたが、ふと鏡を見ると、歯茎が、それもクラウンを入れた2本の歯茎だけが黒ずんできているのに気が付きました。
この間の10年で一般人でも専門的な情報が手に入るインターネットが普及し、すぐにインターネットでその原因を知ることが出来ました。
それはブラックタトゥーやブラックマージンと呼ばれる現象で、メタルボンドやメタルコアといった金属を口腔内に長期間入れていることにより、金属イオンが歯茎を入れ墨の様に黒く着色するというモノでした。
また、この頃私は原因不明のアレルギー蕁麻疹にも悩んでいたのですが、どうやらこれも口腔内に様々な金属を入れていることによる、異種金属間で発生する電流が原因である可能性があるらしいことも分かりました。
確かに前歯のクラウンの裏側は金属ですし、奥歯には虫歯治療の跡の銀の詰め物もたくさんありました。
そこで、これらを全て治療しようと思い立ちました。
実はこの10年で変わったことが他にもありました。
昔では製作や適合が難しく、一部のゴッドハンドの様な技工士にしか作れなかったオールセラミックの技工物が、CADの技術も相まって、広く普及しはじめていました。
また、昔では自ら足を運んで聞くか、タウンページを片手に電話して聞くしかなかった値段も、インターネットで検索できるため、他のクリニックに対抗する部分もあり、ずいぶんとリーズナブルになっていました。
そこで私は、その頃ネットで賑わっているあるクリニックに予約を入れました。
そこではオールセラミッククラウンが7万円でした。
今ではさほど安価でもないですが、当時では激安です。
初診まで1ヶ月くらい待ちましたが、人気のクリニックなので仕方ありません。
予約当日、仕事の打ち合わせが長引いてしまい、どうしても予約の時間に10~15分遅れてしまいそうです。
私は車を飛ばし、車中から電話を入れ、「車で向かっているのですが、10分から15分程遅れてしまいそうです」そう伝えました。
すると、「それでは改めて予約を入れ直してください、当院では遅刻はキャンセル扱いになります」との回答です。
1ヶ月程待ったので、キャンセルは何とか避けたいですが、「では新しく予約を入れるといつになりますか?」と聞くと、「一ヶ月半程先になります」とのこと。
さすがに、ここからさらに1ヶ月半待つのは辛いです。
「それならば、もう近くまで来ているので10分の遅刻は大目に見てもらえないでしょうか、こうやって時間前に電話も入れているのですし」と、その頃は車を運転しながらでも携帯電話が使えたので、一生懸命車を走らせながら一生懸命お願いしましたが、どうしても無理と断られてしまいました。
結構遠いクリニックで、ずいぶん遠くまで車を走らせてしまった後だったので途方に暮れていると、ちょうど部下から仕事の電話が入りました。
そこで部下に「今、XXXの辺りに居るんだが、この辺りでセラミックの歯が安い歯医者、どこかないかインターネットで調べてみてくれ」と調べてもらうことに。
今の様にスマホがない時代ですから、外に出てしまうとインターネットも使えません。
折り返し電話がかかってきて、「すぐ近くに55,000円というところがありますよ。ただ、ここ怪しくて、HPもありませんし、タウンガイドHPの記事みたいのに小さく出ているだけで、詳しくは電話しろと書いてあります」という報告です。
そこで、私はその場でそのクリニックに電話を入れ、「今近くに居るのですが、すぐに診てもらうことは出来ますか?」と聞いてみると、すいているのでOKとのことで、何とそのままそのクリニックに行くことになりました。
正直期待はしていませんでしたが、ところが意外なことに、そこで待っていたのは、礼儀正しく親身になって話を聞くドクターと、セラミッククラウン55,000円という安価な価格設定、決して華美ではないが小綺麗な診察室、滅菌消毒パックされた衛生的な器機といった、まさに私が望んでいたモノでした。
本来行くはずだったクリニックに行けなくなり、とっさに転がり込んだクリニックが、まさに当たりだったのです。
「ああ、こんな良いクリニックがあるんだな。でもあまり知られていないからすいているんだろうな。みんなに教えたいな。でも、教えると混んじゃうかな」、そんなことを思ったのを覚えています。
私はこの経験を機に歯科の経営に興味を持ち、それ以降、私の得意とするITという分野で数多くのクリニックと関わってきました。
そして未だに、歯科医に言われるがまま、生活のために必要な金銭すら犠牲に、高額な自費診療費を払っている方達が大勢いることに嘆き、せめて努力を惜しまない歯科医達の導き出した適正な費用を知っていただくべきだと考え、価格という点にこだわり、比較検索サイト「歯の価格検索」を製作いたしました。
どうぞ、検索結果とご自分の望まれる治療内容を照らし合わせ、一生付き合って行ける様なドクターと、最適なクリニックを見つけていただけることを心より望んでおります。

はじめまして。歯の価格検索運営会社、株式会社ホーリーカウ代表取締役の出原秀一と申します。
以前、私の高校の同級生が、人工股関節を製造販売する会社を経営していました。
私は「なあ、お前のアメリカの工場で歯のインプラントって作れないのか?」と尋ねてみました。
友人は、「同じチタンだから、ラインが空いてれば作れるだろうよ」と言いました。
私が、「いくらくらいで作れるんだ?」と聞くと、「いくらでもないだろう」と。
そこで、海外の医療機器製造下請け会社や、それこそNASAのスペースシャトルのネジを作っている下町の工場なんかに問い合わせて調べてみると、驚く程安い単価で製作可能であることが分かりました。
しかしながら、私は、「インプラントを作りましょう!」とこの文章を書いているわけではありません。
では、なぜ、格安でインプラントを作ってそれを患者様に安く入れてあげれば儲かるし喜ばれるのに、そういうことを考えるインプラント医が現れないのか?
あるいは、考えるけれども結局実行しないのか。
毎日毎日どこかの歯科医院が潰れていく中、その前になぜこういうチャレンジをする人が現れないんでしょうか。
クリニックの窓を開けて、道行く人を見てみて下さい。
その人達のほとんどに虫歯くらいあるはずです、あるいはあったはずです。
では、道行く人達の皆が、あなたに向かって、「先生こんにちは」と挨拶をしますか?
たぶん、ほとんどが知らない顔ばかりでしょう。
近くのコンビニ、あるいはスーパーに行ってみて下さい。
そこに居るご近所さんのほとんどの人に虫歯の経験があるはずです。
ではなぜ、あなたはその人達を知らないんですか?
なぜその人達は、あなたの所に治療に来ないんですか?
虫歯くらいあったはずですよ、ということは他所で治療したんですよね。
なぜ他の歯科医院に行くのですか? こんなに近くにあなたのクリニックがあるのに。
それを疑問に思って下さい。 悔しいと思って下さい。
中には、道行く人ほとんどがウチの患者さんだよという超人気歯科医院もあるのです。
そこと何が違うのか、一度でも疑問に思って下さい。

話は変わりますが、美容室が歯科医院の3倍以上の数存在するという事実をご存じでしょうか。
よく歯科医院がコンビニの数の1.5倍もあると言います。
だから過剰で商売が苦しいんだと。
しかしながら、美容室はさらにその3倍以上、これって信号機の数よりも多いんですよ。
もちろんこれに床屋、いわゆる理容室は含みません。含むと5倍を超えます。
歯科医が苦しいなら、じゃあ、そんな信号機よりも多い美容室でなぜ経営が成り立つのか、不思議ですよね。
当然、保険なんて使えないですからね。
カット200点、パーマ350点、自己負担3割なんて制度があれば私もとても嬉しいですけども(笑)

話は逸れましたが、ある年商170億円の美容室グループのフランチャイズ店には、オーナー兼店長の1億円プレイヤーがゴロゴロいるそうです。
年商1億円じゃないですよ、店長の年収が1億円オーバーということです。
私もこのグループの美容室を利用していまして、私の利用している店舗のオーナーは2店舗を経営しており、さすがに2店舗では1億円プレイヤーとまで行きませんが、それでも良い所に住んで良い車に乗って、そんな生活をするくらいの稼ぎはある人です。
たぶん、ちょっとした歯科医院の院長よりは高収入でしょう。
しかしながら、そんなオーナーでも、自身が接客していないときは、自ら率先して駅前に出て割引券を配って顧客を獲得しています。
そりゃあそうですよね、何せ競合は信号機の数より多いんですから。
その中で生き残らなければならないのですから。
では、自身が診療していないときに、患者を獲得するために自ら駅前に行って一人で割引券配れる院長がどれだけ居るでしょうか?
もちろん実際は、医療機関広告のガイドラインで禁止されていますが、では禁止されていなければ出来ますか?
そもそも、このガイドライン自体がつい最近できた代物です。
でも、少なくとも私は、今まで一度も、駅前で歯科医院の割引券をもらったことはありません。

歯学部を出て、院長になって、プライドがあるのに、駅前で割引券なんかみっともなくてまけるわけがないですよね。
なのに、いつもガラガラのクリニックを経営しているのは、みっともなくないのですから困ったものです。
開業した頃には夢があったのに、いつの間にか「ちょっと贅沢な暮らしができれば良い」となり、たまの自費治療のセラミックなんかは、まるで臨時ボーナスくらいの感覚です。

例えば中小企業が利益度外視で販売するものでも、大手資本が入ればその半額です。
何しろ上場会社は、パソコンで何クリックかして株を発行すれば、市場からいくらでも自由にお金が手に入のですから、赤字でも顧客を獲得し、3年先、5年先の利益に繋がれば良いという考えで商売をしてきます。
同じ目線で戦っても勝ち目はありません。
しかしながら、これから先、医療の分野にも、歯科の分野にも、自由化を機に、必ずやこのような大手資本が参入してくるはずです。
多くの業界が利益率数%からコンマ数%でしのぎを削っている中、何せ利益率数百%から数千%の希に見るガラ空きユルユルのビッグマーケットなのですから。
さらにその前に、根っからの経営者気質で、若いイケイケの院長が経営するクリニックが、怖い物知らずの若さと練られたビジネスモデルを武器に、あなたのクリニックの隣近所で大暴れをはじめるかもしれません。
それこそ、学生ベンチャーを上場させたような、20代そこそこのイケイケ経営者とタッグを組んだりして。
では、そうなる前に、先手を打って、今のクリニック経営を少しだけ考え直し、クリニックにとってプラスになり、かつ患者様にも喜んでいただける、新たなクリニック経営メニューを加え、それを売りに、武器に、いつか来るそんな流れに備えてみませんか。
歯の価格検索はそんなお手伝いが出来ればとても光栄に思います。
当サイトに訪れる人達は、歯科関係者を除けば、少なくとも何らかの歯の治療を受けたいと思われている、もしくは検討されている方達です。
他の目的の人が間違って当サイトを訪ねてくる様なこともあまりないでしょう。
つまり、ほぼ確実に潜在顧客にアピールできる場です。
そしてその方達のためになれる場です。
また、もし、「登録はしたいが、ウチは小さなクリニックで月に数個のオーダーだから、技工所の値段も高くて競争力が無い」というようなときには、当サイトにて技工所を紹介させていただきます。
月に数件のオーダーであってもそれがいくつも集まることによって、大型クリニックを超えるオーダー数を確保できますので、当サイトに掲載のクリニック様には団体割引を適用していただき、最安値での提供をいただけるよう約束いただいております。
是非、上手にご利用いただければ幸いです。

最新情報

2015年8月18日
新登録
根管治療のカテゴリーを追加しました。
2015年8月15日
ニュース
歯の価格検索はじめました。